企画「中央線ロケハンの旅」スタート

【日野宿本陣】幕末好きなら行くべし!誰でも新撰組になれる撮影スポット!

 

昔から小説・ドラマ・漫画などの数々のメディアで人気の新撰組。

ファンでなくても是非とも訪れてみてほしいスポットがここ、

日野宿本陣」。

新撰組局長の近藤勇、副長の土方歳三、沖田総司や井上源三郎などが多摩にいたころに稽古に励んでいた佐藤道場が存在してたこともあって、なんだかリアルな大河ドラマっぽさも味わえます。

歴史を体感しつつ、撮影してはいかが?

カメラ散歩❶
カメラ散歩❷
カメラ散歩❸
カメラ散歩❹
ロケハンするとお腹がすくね

クエスト開始

本日の装備
  • Panasonic DC-G9
  • LEICA DG 12-60 F2.8-4.0

門をくぐると入り口…と思いきや柵で通れず。

「どこかに受付があったのかな?」と、進むのを躊躇したくなるのをこらえて左の奥に進むと受付があります。

入場料は¥200。

別の場所にある「新撰組のふるさと歴史館」も行くならセットになったチケットが¥300なので、どちらかと言うとそっちのがオススメですよ。

受付を済ますと、ありました「だんだら羽織」!

これがなきゃ新撰組感が出ないからね!

なんと実際に着させて頂くことも出来ます。

このへん、ファンにはたまらないサービスですなぁ〜

玄関の間

本来ならば正面である玄関から上がる位置に、なんとも言えない凛とした静寂が広がります。

ここは変に露出補正しないで暗さを堪能するとカッコいい一枚が撮れますよ。
庭の明るさがキツくなる時はLightroomでハイライトだけ下げてあげよう。

なんともフォトジェニックな屏風と灯篭。

全体的にアンダーな撮影が向いているので、ISO感度が高めでもノイズの出ない機種じゃないと厳しいかも。

上段の間

屋敷の一番奥にある上段の間に来ると、
なんと甲冑ッ!!

床の間に鎮座していて大迫力…と言うよりちょっと怖い。

うぉぉぉぉ…!!

仕切りとしての襖が開けられているので、控えの間まで一足飛びで行けそう。

実際はかなり広いんだけど、なんかこじんまりとした錯覚を起こすんだよなぁ。

南縁〜庭

縁側は日本家屋のよくある風景と言ったところ。

明るく撮ってしまうより、暗い箇所を活かす方が趣があるかな。

ちょっと磯野家っぽい(笑)

ロケハンするとお腹がすくね

日野宿本陣の周りは意外とカフェがない…
と言うわけで近くのパン屋さんまで足を伸ばしました。

訪れたのは徒歩5分圏内の「やさしさのパン ふ〜の」。

天然酵母だけで作られたパンは、店名のごとく優しいお味!

あん塩バター(¥120)の絶妙な甘さと塩加減がたまらなかった!

また来ようっと。

まとめ

日野宿本陣の評価
行きやすさ
(4.0)
撮りやすさ
(1.0)
被写体の多さ
(1.0)
総合評価
(2.0)

かなり被写体が少ない!星2つ!

古い日本家屋のフォトジェニックさはあるものの、撮れるものがほとんど無いのでセンスが問われます(撮影不可の展示物も多い)。

広角レンズで広く撮るにしても、あちこちに置かれている案内板がフレームインしてしまうため、広い画角ではむしろ逆効果になってしまうという矛盾も。

ここはだんだら羽織を着てポートレートを撮るなど、単焦点レンズでスポットで切り取る手法がベストかもしれません。

結構むずかしいですよ、頑張って!

アクセス

JR中央線「日野駅」から徒歩10分。
車の場合は日野宿本陣前に無料駐車場があるのでそこを利用しましょう(10台分)。

新撰組イベント時は間違いなく駐車場は無理そうなので、事前にチェックしてから来たほうがいいです。

「新撰組のふるさと歴史館」とのセットチケットを買った方は、日野宿本陣から徒歩15分くらいなので是非とも行ってみてね。