撮影スポットひとつとっても公園やらストリートやら選択肢が山ほどあります。最初のうちはどこを選んでいいかわからないもの。とりあえず近所の適当な公園でいいや…と思ってると撮るものがなくてガッカリなんてことも!
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有料の公園に行ってみよう
手入れされた草花がたくさん
整備されてる公園ですから管理してる方々がいます。季節ごとに植物を入れ替えたりハイシーズンにはイベントを開催してくれたり、フォトウォーカーからするとおせっかい焼きのお母さんみたいなもの。被写体には困りません。
わざわざ来る人しかいない
当然ですが入園料を支払わないと入れません。フォトウォーク以外にもピクニック、散歩、はたまたコワーキングスペースとして利用してるなんて人も。入園料というフィルタリングで用の無い人は来ないから安心です。
フォトウォークそのものが当たり前
カメラを構えても違和感がない
普通の公園ではカメラを構えるのを躊躇する場合もあります。でも有料公園ならカメラ片手にウロチョロするのは普通の光景。ラフに歩きながら撮る人から、モデルさんと一緒にポートレート撮影をしてる人まで様々です。
フォトグラファーがいっぱい
園内のどこから手をつけていいかわからなくても大丈夫。カメラを首から下げている人が固まっているエリアが必ずあります。フォトグラファーはいいところを押さえてるから、彼らが多くいる場所でマネしてみましょう。
都内オススメのスポット
国営昭和記念公園

首都圏の一番フォトウォークに向く王道スポットです。JR立川駅からすぐ行けるし、駐車場も併設してるからどの交通ルートで来ても問題ありません。まずはここで感覚をつかみましょう。