【東京スカイツリー VS スカイタワー西東京】都内の東西電波塔でHDR対決!

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日本最大の電波塔、東京スカイツリー

都内では東京タワーと並ぶツートップな奴ですが、多摩エリアにはスカイタワー西東京と言うのが昔からあったので、スカイツリー創業時には色々とネタになったものです。

それはさておき、両者とも共通しているのはゴリゴリの鉄塔というところ。

無機質な鉄骨にはやはりHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影がお似合い!明るいところと暗いところのいいとこ取りをするHDRを人工物に取り入れると、かなりイカつくワルっぽい雰囲気が楽しめます。

都内の東西電波塔はどれほどHDRに向いているのか。比較撮影していきますよ。

目次

スカイツリーを撮る

撮影場所としてはソラマチ4Fの中庭から撮ってる人が多いけど、やっぱり根元からフレーミングが断然オススメ。

広角レンズがあればベスト、でも標準レンズでも充分いけます。

入門機のキットレンズだって余裕。

電波塔単体ではなく、ここはやはりソラマチも押さえておきたいところ。ソラマチ広場まわりはオススメのスポットです。

スカイツリーもソラマチもHDRでゴリゴリにするとかなりイカつい

非日常感もあって、カッコよくなるよね。

明るさのいいとこ取りをするHDRですが、ゴリゴリするだけがHDRじゃない。

上のスカイツリーはゴリゴリだけど、

露出を均一化し、全体的にコントラストを抑え、トーンを控える。

これもHDRの使い方。

なんか建物のパンフレットみたいな。

マンションのチラシっぽく見せるのもオモシロイね。

東京スカイツリーへのアクセス

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