企画「中央線ロケハンの旅」スタート

【江の島】海を撮るのはオマケ?実は島全体がネコの撮影スポット!

江ノ島の海

江の島」と言えば、海。

これに尽きますね。文句は無いと思います。

何せ湘南ですからココは!

観光スポット、
レジャースポット、
デートスポット。

有名すぎるほど有名な場所と言えましょう。

もちろんカメラ散歩をするにしてもやっぱり海を撮ると思いがちですが、実は被写体は別にある?
ということで歩き回ってみたいと思います。

江の島へのアクセス

最寄り駅は小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅。

車の場合は圏央道から新湘南バイパスに入り、茅ヶ崎海岸ICから国道134号線を海沿いに走ればイヤでもたどり着きます。

駐車場は県道305号線沿いに3つあるので空いてるところで。
だいたい1日1600円はしますが夏の時期は2000円超えするので時期には気をつけよう。

ただし江ノ島はやはり観光やデートなどのレジャーが中心なので、早めに行かないと駐車場はすぐパンパンになってしまいますよ。要注意。

クエスト開始

本日の装備
  • Canon EOS Kiss Digital X
  • Canon EF35-135mm F4-5.6 USM
江の島の東側はまさに観光地、といった感じですが、
西側は自然の姿を色濃く残しています。

クエストするなら西側がオススメ。
サスペンス系のテレビ番組で出てきそうな断崖絶壁もありますし。

ただ撮影準備をしていてイの一番に感じたのが、
すぐに撮影に移れないということ。

メインストリートであろう弁才天仲見世通りは、飲食店やお土産屋が立ち並ぶスポット。
もちろんあふれているのは人、人、人。

この人混みの中で一眼構えて構図を練るのは至難の技!

記念写真を撮るくらいなら、
コンデジやスマホ片手にみんなやってるので問題ないのだけども、
いかにも「カメラ散歩してますよ〜」な動きはちょっと恥ずかしい。
(気にしない人は気にしない?)

それに狭い通路に人が行きかう中で立ち止まってカメラを構えたままにしていられません。邪魔ですからね。

なので実撮影に移れるのは、
もうちょっと先に進んでからになります。

トレッキング気分

江の島は小さな山とも言えるところなのでロープウェイもあります。

でも今回は徒歩で回りました。

数々のお社や仏堂があり、参拝してる人も多かったですね。
さすがに失礼な感じがするので神社とかは写真に撮ってはいませんけど。

上り坂がなかなかキツイので、運動してない人にはしんどいかもしれません。
撮影スポットのクエストは意外とハードワークなので体力がものを言うんですよ。

あじさい

さて中腹くらいに着くと
サムエル・コッキング苑」という庭園が見えてきます。

山のてっぺんなんでしょうけど、広場のようなところになっていて庭園に入らなくても広々としたキレイな場所です。

この庭園の中には展望灯台もあって、
それ目的に来ている人もたくさんいました。

ちなみにお金は取られます。

大人1枚200円

まぁ、入園料としては安いですね。

中は和洋折衷な庭園でして花壇も整備されていました。
まずはここで撮るのが鉄板でしょう!

しかし…

訪れた日はちょうどシーズンの境目だったのか、
遠めで見ると花々は綺麗なのですがカメラで寄ると枯れ始めているのがハッキリとわかってしまう程でした。
(さすがにアップロードは断念ッ)

こういう庭園は時期を計って行かないとボロボロの状態のしか撮れないことも。

荒れ狂う波!

ちょっと残念だったサムエル・コッキング苑を後にし先へ進むと、
崖のような岩肌がゴツゴツと広がってきます。

海が目前まで迫ってきていて海水浴をする砂浜のような楽しさではなく、
岩に波が打ち付ける激しさが見て取れました。
別に風が強かったわけではなかったのですが、波打ち際は荒々しかったですね。

ここでは一眼片手に構えている人が結構いました!

波しぶきとかは撮影欲をくすぐられますからな!
ここでしばらく撮っていてもいいくらいのスポットです。

ただし、カメラが防塵防滴の機種でなければ注意したほうがいいでしょう。

一眼がエントリー機種の場合はだいたい水に弱いので、その時は離れた所から望遠レンズを使うか、カメラ用のポンチョを被せることをオススメします。

まぁいっそのこと撮るのはヤメた方がいいかもね。

ネコの園

実はこの江の島、有名な話らしいのですが、
野良猫がたくさん住んでいます

見かけただけでも4~5匹いました。

観光客がわんさかいる中でも平然と澄ました顔をしておりましたね。

もちろん被写体としてはバッチリ!

カメラを向けられることにも慣れているんでしょうなぁ。

IMG_3034

なかなか眼光の鋭いネコちゃん。

結構、観光客からカメラでパチパチ撮られてましたが、
一切気にする様子はなかったです。
ふてぶてしく横になってましたねぇ~

IMG_3060

こちらは別の子。

先ほどのサムエル・コッキング苑の中にいたのですが、
優雅に歩くんですよ。これがまた。

IMG_3070

どんなに近寄っても逃げないので、
追い掛け回しちゃいました。

IMG_3081

もはやネコを撮りに来たと言っていいでしょう。

それだけ沢山いますから!

一番カメラを向けていて楽しかったですし!

ロケハンするとお腹がすくね

江の島に来たらやっぱり外せないのが「しらす丼」
観光じゃないにしてもコレを食べなきゃちょっとね。

ということで駐車場近くの「座々丸」へ。

テラス席で落ち着いていただけたので満足でした。まだオフシーズンだったから空いてたのかな?

ちなみに生しらす丼1150円。
うん、妥当なのか観光地プライスなのかよくわかりません!

でも味は最高でしたよ!

…となりの有名店に行かないあたりがオツでしょ(笑)

まとめ

江の島の評価
行きやすさ
(4.0)
撮りやすさ
(3.0)
被写体の多さ
(3.0)
総合評価
(3.0)

カメラ放ったらかして遊んでしまう可能性が高いので、星は3つ。

観光で来ている人達を回避しつつ、どう撮るかがカギでしょう。
庭園、海、ネコなど、被写体をピンポイントで絞ったほうがいいです。

レジャーやデートのついでに撮ると、
普通の記念写真になってしまう可能性が大きいので、
撮影のためだけに行くと割り切ることが大事ですね。

でも、やっぱり江の島は楽しむところですよ!