企画「中央線ロケハンの旅」スタート

コンテンツ重視は電子書籍に。モノ重視は本に。BOOKの完全な住み分け。

世間に登場したばかりの頃の予想に反して
そんなに流行らなかった電子書籍ですが、

そもそも、
流行るとかいう問題じゃあ
ないンですよね。

既存の「本」を駆逐して
「電子書籍」が王座を奪うと思いきや、

どちらもフツーにあります。

むしろ共存してます。

それもそのはず、
内容の得意分野が違うから。

「電子書籍」のメリットは
データ化すること。

膨大な量のページも
ストレージの中に軽々と入る。

ただし
書籍そのものに触ることは出来ない。

データなんだから
あたりまえ。

なので
書籍というアイテムではなく、
中身のデータ化された内容が主体。

早い話が
文書データの詰まったSDカードってわけ。

で、
「本」のメリットは
実際にモノとして味わえるということ。

紙やインクの匂い、
重さ、
触った感触、
内容に合ったデザイン。

まさに
本というアイテムを所有する楽しさ。

ね?
違うでしょ?

こうやって比べてみると
本と電子書籍は
全く異なる存在だってワカる。

小説と映画を
どっちがいいかとか
あーだこーだと比べるのと同じ。

内容が同じでも
表現もターゲットも違う。

本と電子書籍は
絵や文字が載ってる読みものと言っても、
得意分野が異なる。

本は
絵本や小説、写真集のように、
所有して愛でるタイプ。

電子書籍は
ビジネス書やテキストのように
中身の情報で勝負するタイプ。

これから「書籍」を作ろうとするヒトは、
所有するモノか
情報伝達するモノかで
表現方法を変えて言ったほうがいいかもね。

 


 

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