企画「中央線ロケハンの旅」スタート

RPGツクールにも使える。シナリオを作る前に「SAVE THE CATの法則」を片っ端から読みあさろう。

「SAVE THE CATの法則」っていう本があるんですけど、

シナリオをつくるなら読んでおいて損はない、

一冊…いや逸冊です。

平たく言うと
脚本を書くためのハウツー本でして、
まぁ、その手の本はたくさんありますが、
これはオススメ。

ハリウッドの脚本家、
故ブレイク・スナイダー氏の著書を翻訳したもので、発行は2010年とやや古いんですが、
目から鱗ですよ。

ターゲットは映画の脚本家志望者ですけど、
ツクラーにだって恩恵ありまくり!

文体はスナイダー氏の語り口調で展開されるので、なんかアメリカの通販番組みたいな感じがするんですよね。

かたっ苦しくないから、
ノリでスラスラと読めるし、
脚本に興味なくても楽しめます。

でも、
読んだら絶対、
シナリオ書きたくなる
よ。

間違いない。

タイトルより
ログライン(シナリオを一行で説明する)を
先にしっかり考えるとか、
言われてみれば納得だけど、
知らなかった事とかザクザク出てきて
やめられない、とまらない。

「脚本の方程式みたいな本なんて、いらねーぜ!
俺のシナリオは、そんな枠には収まらねェ!」

って、人ほど読んだ方がいい。

いや、読め。

だって、
映画にしろドラマにしろツクール作品にしろ、
誰かに見て欲しいんでしょ?

自己満足なだけの作品ならいいけど、
違うよね?

大げさかもしれないけど、
「人の気持ちを考える」
という事につながってるんだと思うんですよ。

映画を観る人の気持ち。
ゲームをプレイする人の気持ち。

他人の目ばかりを気にしちゃダメだけど、
見るのは他人なんだから。

自分が作りたいモノを作って、ウハウハ。
他人が喜びそうなモノを作って、ワクワク。

このふたつが混ざり合ったモノが、
世に言う「傑作」なんでしょう。

さて、
言うは易し、行うは難し。

まさに産みの苦しみの真っ最中。
アナタはどのあたりかな。

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