企画「中央線ロケハンの旅」スタート

作家を名乗る理由。

世の中、いろんな肩書がありますが、
「作家」ほど、
幅広く解釈の多様性のあるポジションは
ないでしょう。

一応、職業で創作したり、
趣味でも世間的に認められた者が
作家と言われるらしいですが、

そもそも趣味で創作してて
認めるも認めないも曖昧なんじゃないかと。

正直、名乗ったモン勝ち。

作家は小説家からクリエイター、
写真家や漫画家など、
ジャンルもかなり幅広い。

どこからが作家で、
どこまでが作家なのか。

ハッキリ言ってわからない。

しかもその数は
日に日に増えていくので、
もはや確認しきれない。

わかっていることは、
「何かを創作」
しているコト。

私は
「カメラ片手に鍋を振るZINE作家」を
肩書としてるンですけど、
理由があります。

もし、肩書が
「鍋を振りつつZINE制作するカメラマン」
だと、
早い話がカメラマンなんです。

撮影の活動以外をしてしまうと、
「アンタ、カメラマンだろ?」
ってなってしまう。

もし、肩書が
「カメラ片手にZINE制作する料理研究家」
だと、
要するに料理研究家なんです。

料理研究の活動以外をしてしまうと、
「オマエ、料理研究家だろ?」
ってなってしまう。

これでは幅を狭めてしまうどころか、
自由に活動できなくなる。

だから、「作家」。

しかも
ノンフィクション作家や
ライトノベル作家とか
絵本作家でもなく、
ZINE作家。

ZINEは
「個人制作の冊子」のコトなので、
内容は無関係。

私はフリーペーパーの写真集を創りましたが、
漫画でも
小説でも
新聞でも
なんでもOK。

これほど自由に活動できる言い回しが
他にあるでしょうか?

てなわけで
「カメラ片手に鍋を振るZINE作家」、
ねひらでございます。

ま、ただのしたたか野郎なんですけどね。

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