企画「中央線ロケハンの旅」スタート

じーちゃんばーちゃんも世代交代するんだよ。

お年寄りがいつまでも
同じお年寄りだと思ったら大間違い。

2017年のじーちゃんばーちゃんと、
1997年のじーちゃんばーちゃんが

同じなワケない。

ここで言う「同じ」ってのは
同じヒトという意味ではなく、
同じタイプのお年寄りかどうか、
てこと。

歳を取ったら
みんなおんなじ様になる…
なんて考えてたら
「時代に置いて行かれる」。

よく、
ネットの煽り広告とかで、
「もうすぐ食えなくなる職業」
なんてのがチラホラ出て来るンだけど、

その
トップに君臨するのが
「小売業」。

ネットの広告ってキライなので
それ自体は
「あ、そ」って思ってスルーしますが、

言ってるコトは意外と正しい。

小売業は
ネットショップに押されてる感が強いけど、
それでも利用者はいる。

やはり、
年配の方々は
「人が接客をしてくれる」コトを
とても重点に置く傾向がある。

昔ながらの商店街で
買い物をして来た経験からなんでしょう。

なので、
ネットショップ=若者が利用
リアル店舗=年配者が利用
なんて考えがあったりする。

ハイ、
もうこの考えヤバイです。

次世代のお年寄りは
ネットなんかバリバリ使えますよ。

小売業の方々は
お年寄りにフォーカスすれば
商機があると思ってますけど、

通用するのは
せいぜい2〜3年。

2017年現在でも
iPadとかフツーに使うじーちゃんとか
いますから。

それに追い打ちをかける様に
人工知能の急激な発達。

人間の感情を理解するAIとか、
もはや不思議なコトではないですし。

お年寄りの気持ちを
ニンゲン以上にワカッてくれる
ペッパー君みたいなロボットが接客をしたら、

人間いらんわな。

なるほど、
小売業が淘汰されるのは間違いなさそうだ。

これからの時代、
人工知能やロボットはフツーになるので、
「人間くさい」ことでしか
人間の職業は残らないでしょう。

小売業が生き残るのなら
若者向け〜とか
年配者向け〜とかではなく、

「オタク店員を置く」
しかない。

特定のアイテムに
異常にくわしく情熱を持っている店員。

こればかりは
人工知能もお手上げ。

異様に熱く語る店員がいれば、
その人目的にヒトが集まる。

そのヒト自体が
カリスマ性を放っているのだから。

これができない小売業は
やはり無理なんじゃないかな。

日本は年配者がどんどん増えていく
高齢化社会だけど、
だからと言って「お年寄り」な所だけに
商機をフォーカスするのは
自分たちの首を絞めるコトになる。

歳を取ってタイヘンな部分は
科学の発達で何とでもなるのだ。

小売業の方々、
次世代のじーちゃんばーちゃんへの対策は
ちゃんと出来てる?

 


 

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