早い話がEOS 6D MarkⅡはライブビューの方が性能が良いという。
これってつまり、フルサイズミラーレスを示唆してる!?
2017年8月に発売が予定されている新型のEOS 6D MarkⅡ ですけど、どうやらキヤノンはライブビューに本腰を入れたようですね!
てことは、EVFやライブビューがメインになっていき、OVFの方が減っていくと言う意味なのかも。
もう、もったいぶらないで早くフルサイズミラーレス出せって!
α7Ⅱやα9にぶち当てる機種なんかすでに設計済みなんでしょ?
ミラーレスでは遅れを取ってきたキヤノンが、おそらく大逆転をするのが2018年だと勝手に予想をしてます。
まぁ、その頃にはOM-Dも
しずか〜に変態機種を出してそうですけどね。
オリンパスは控えめにトンデモないモデル出すからびっくりします。
なんにせよ、
「一眼=ミラーレス」という図式は、
ほぼ確定と言えますな。
これから一眼を始めるヒトは迷わずミラーレス機を選びましょう。
…ニコンはとりあえず頑張れ。