企画「中央線ロケハンの旅」スタート

新しいアナログが、次世代の主流なんでしょーね。

本格的な調理ができる
ハイクラスな家電ってありますよね。

羽釜の炊飯器とか
スチームトースターとか、

平気で10万超えする調理家電。

家電業界にいるヒトには
残念なことかもしれませんが、

じきに売れなくなります。

なんでか。

これからは
アナログが最先端だから。

ハイレゾ音源よりもLP。
デジカメよりも写ルンです。

デジタル機器を筆頭に、
もはや電化製品なんてフツーなんすよ。

多機能端末であるスマホを見ても、
だ〜れも驚かない。

もう、そんな時代。

「でも生活家電は関係ないだろ?」

って、
まぁ思うかもしれませんが、
そうとも言えない。

たとえば炊飯器。
コレを買う人を分類すると、

ごはん炊けりゃいい・・・1万前後
どうせ買うならいいヤツ・・・3万前後
ごはんにこだわる・・・10万超え

と、なる。

ここで、注目するのが
「ごはんにこだわる」
人達。

ハイクラス家電は
この層をターゲットにしてるンだけど、
更に突き詰めると
「ガス炊き」になるんです。

土鍋やステンレス鍋を
ガス台で炊くだけで、めっちゃ旨くなる。

「ボタン一つで操作したいから炊飯器を買うんでしょ?ガス炊きなんて面倒じゃん!」

て、甘いです。

そもそも、こだわるのが目的なんです。

ボタン一つでラクしたいんじゃないんです。

これに加えて
次世代アナログの波が相まって、
炊飯器は廃れる。

ステータスで高い家電を揃える…
なんてのも、もう古い。

懐古主義ではない、
新しいアナログがそこまで来ています。

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